2010年1月28日木曜日

キツツキの仲間コツコツ、電柱カバーに巣作り 兵庫


写真:電柱の支線のカバーに穴を開けたアオゲラ=相生市青葉台、丸田さん写す電柱の支線のカバーに穴を開けたアオゲラ=相生市青葉台、丸田さん写す

 兵庫県相生市青葉台の住宅地で、キツツキの仲間アオゲラのオスが、電柱の支線のワイヤにかぶせた樹脂製の筒(直径20センチ、長さ1メートル)に穴を開けてすみついているのを、近所の丸田昭生さん(67)が見つけて撮影した。穴は直径5センチほどで、アオゲラは昼間に出かけて、日没直前に帰ってくるという。

 兵庫県立人と自然の博物館の北村俊平研究員は「珍しい音がしたので喜んでつついているうちに穴があいたのでは」と話す。繁殖期は4~5月のため、つがいの巣ではなく、ねぐらとみられる。筒は支線にツタがからんで電線がショートするのを防ぐためのカバーで、支線には電気は通っておらず、関西電力相生営業所の担当者は「送電には影響がないので、静かに見守ります」。

 相生市は、アスファルトを押しのけて育った、ど根性大根「大ちゃん」の町。丸田さんは「大ちゃんのように有名になって、相生を元気づけてほしい」と話している。(茂山憲史)

2010年1月23日asahi.comより

2 件のコメント:

  1. いきなり常駐先の名前が出てきてびびったでござるの巻

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  2. hogehogeさん>
    にんにん。探して写真を送るでござるよ。

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