2011年6月24日金曜日

Syntext Serna Free 4.3 は DITA1.2 未対応

オープンソースのXMLエディターとして使えそうだった Syntext Serena Free 4.3.0 ですが残念ながら DITA1.2 に対応していないとのこと。

Systext のフォーラムページで確認。スレッドを読む限り…
"Currently there is no DITA OT 1.5 support in Serna as well as DITA 1.2. We have plans to make such integration as soon as it is possible (btw, final version of DITA OT 1.5 will be released in the december -- Plans for DITA-OT 1.5 | DITA XML.org)."
最終更新日が 11-09-2009, 10:15 AM となっているのであまり乗る気でないのかな?
DITA OT 1.5 integration and DITA 1.2 spec - Syntext Forums - Serna Enterprise XML Editor, Serna Free XML Editor

その他のスレットで torusJKL さんがいろいろソースコードを提供しているみたいなので、ちょこっとやると動くかもしれませんね。How can I add dita 1.2 - Syntext Forums - Serna Enterprise XML Editor, Serna Free XML Editor

2011年6月21日火曜日

DITA 学習 1回目

「Darwin Information Typing Architecture (DITA)は、技術情報を制作・発行・配布するためのXMLに基づいたアーキテクチャ。DITAは、OASIS(構造化情報標準促進協会)の支援の下にIBMが開発し、コミュニティに寄贈されたものである。」- Darwin Information Typing Architecture - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Darwin_Information_Typing_Architecture


日本だと「ディータ」と呼ぶ人が多いかもしれませんが、本当は「ディッタ」じゃないかと思いますね。
DITAコンソーシアムジャパンでは(ディータ)になっているので「ディータ」なんでしょう。

技術文書製作用にXMLで構造化ルールを定義したものだと考えています。
決まった構造でドキュメントを書くとルールを明確化したものでIBM色が濃い仕様になっている気がします。


◆情報ソース
コンセプトについて、ちょっと古いですが、この方の資料が一番分かりやすかったです。

◆自分の中での理解
topicとmapで構成される

・topic
→情報の構成単位で4種類のtopicがある。
  1. Concept
  2. 概念
  3. Task
  4. 作業
  5. Reference
  6. 参照
  7. Glossary
  8. 用語集
・map
→topicをまとめる目次のような物。topicの順番やドキュメントの構成を指定して、ドキュメント毎に違い構成が作成できる。

◆感想
XML技術とDTDを駆使することでトピック指向なドキュメント制作ができるんでしょう。構造はHTML Help とすごく似ていますが、topicにつけるタグルールがいっぱいで複雑です。このルールを共通化することで、複数のテクニカルライターで書いても、同じスタイルで書くとができるので統一感がとれるとかもしれません。

mapで、eclipse help plug-in、chm、PDF、最近はやりのePub など様々な形式のレイアウトに対応することで、複数の書式に対応しているのが画期的。レイアウトと書式を決めてしまい、ここに説明を書いてくださいみたいないな感じで使用できれば執筆と編集を分離できるかもなんて期待してますが、実際はタグとレイアウトのカスタマイズに振り回されることが想像できますね。^^

ペンギンボール親子


品川の水族館の出口にあるAQUASHOP MABULで購入した皇帝ペンギンの親子です。
値段がボールはプラスティックですが、土台は石みたいです。
中の白いのは粉雪。上下さかさまにすると雪が降る仕組み。

気になるお値段は367円と良心的。鳥さん好きにはたまらないはず。