2011年7月25日月曜日

Webコンテンツのための制作基盤について

テクニカルコミュニケーター協会が発行する『マニュアル制作ディレクション』の「第3章 紙以外のコンテンツのための制作基盤」を読んで気になったこと…

Webシステムの設計フェーズで重視されている情報設計は次のとお
・ディレクトリー構造の設計
・情報構造の設計
・ユーザー導線の設計作業
・ユーザーインターフェースの設計
これらの工程は「インフォメーションアーキテクト」と呼ばれる。

ディレクトリー構造の設計は、ウェブサイト的な設計ですが、それ以降の作業はWebアプリケーションの開発でも有効だと思います。単純にUI設計といっても情報構造から考えないといけないんですね。ただし、この観点にはユーザービリティーが入っていない気がするのでそこが気になりました。

情報構造の設計は、ユーザー視点で情報をグループ化することです。ユーザー導線の設計とはユーザーシナリオを作成して、どういうプロセスを通って必要な情報を取得するかなどのシナリオを決める作業です。情報構造やユーザー導線の設計が終わってやっとユーザーインターフェイスの設計に入れるらしいです。

こんなことプロフェショナルな人は本当にやっているのでしょうか?

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