2013年7月18日木曜日

[ソフトウェア品質技術]ソフトウェア品質技術者試験学習 (第1回)

◆経緯

ソフトウェアの品質に関わる仕事をしているため、体系的な知識を増やすことを目的にソフトウェア品質技術者試験を受けることしました。

今回で受験は、2回目です。前回は、それなりに問題集を中心に勉強をしました。
なので、問題集の問題はすべて正解を答えられ、問題集に出てきたキーワードはだいたい理解した状態での受験でした。

もちろん「不合格」だったんですよ。ネットで調べると、難易度が低くて問題集だけで簡単にとれたという人が多いようです。そういう方々は、試験ロジックに精通した優秀な人達だと思います。

◆やること

  • SQuBOK Guideの熟読
    『初級シラバスV1.1』に書かれている知識レベルを参考に、どの見出しに注力するかを考えながらこの本を読むことにします。

    SQuBOKの熟読度と合格率の関係を見れば一目瞭然?熟読者の方が合格する可能性が高いからです。

    でも、この表を見ると、「一通り読む」だけではかえって合格率が下がっているところが気になりますね。これ、考えられる原因は問題集の影響度だと思いました。この統計は、9回目の試験であり、ちょうど問題集が発売された回の試験だったんです。

    「一通り読んだ」と回答した人達は、問題集のウェイトが高かったんじゃないでしょうか? 問題集は、網羅性、解説もそこそこですが、応用力に欠ける自分にとって、本番の設問が問題集の説明から外れていると回答に苦しむこと間違いなしです。

    なので、今回の試験対策ではこの本の熟読を中心にやって行こうと思いました。
  • 問題集回答
    問題集は間違いなく、全て回答できることを目標にします。恐らく、この問題集を解くころにはSQuBOK Guideも熟読済みなのでさほど難しくないでしょう。

◆計画

テストまでの学習期間と学習ステップは次のとおりです。
  • 学習期間 7月14日(日)~11月29日(金)計138日
  • 熟読1回目 8月21日
  • 熟読2回目 9月28日(土)
  • 試験申し込み 9月28日(土)
  • 問題集回答 10月8日
  • 熟読3回目 ~11月15日(金)
  • 問題集回答 ~10月25日
  • 最終調整 ~11月29日(金)
  • 受験 11月30日(土)

138日
46日 x 3回
75項目 1日2項目=38日

1. ソフトウェア品質の基本概念
 1.1 品質の概念 LV1
  1.1.1 品質の定義(品質の考え方の変遷) LV1
  1.1.2 ソフトウェア品質モデル LV1
  1.1.3 ディペンダビリティ LV1
  1.1.4 セキュリティ LV1
  1.1.5 ユーザビリティ LV1
  1.1.6 セーフティ LV1
 1.2 品質のマネジメント LV2
  1.2.1 品質コントロールの考え方 LV2
  1.2.2 品質保証の考え方 LV2
  1.2.3 改善の考え方 LV2
  1.2.4 ソフトウェアの品質マネジメントの特徴 LV2
  1.2.5 ソフトウェア測定の考え方 LV2
  1.2.6 ソフトウェア評価の考え方 LV2
  1.2.7 V&V(Verification & Validation) LV2
  1.2.8 検査 LV2
2.ソフトウェア品質マネジメント
 2.1 ソフトウェア品質マネジメントシステムの構築と運用 LV1
 2.1.1 品質マネジメントシステム LV1
  2.1.2 ソフトウェア品質推進活動 LV1
  2.1.3 品質マネジメント組織 LV1
 2.2 ライフサイクルプロセスのマネジメント LV1
  2.2.1 ライフサイクルモデル LV1
  2.2.2 プロセスモデル LV1
 2.3 プロセスアセスメント・プロセス改善のマネジメント LV1
 2.4 検査のマネジメント LV1
 2.5 監査のマネジメント LV1
 2.6 教育・育成のマネジメント LV1
 2.7 法的権利・法的責任のマネジメント LV1
 2.8 意思決定のマネジメント LV1
 2.9 調達マネジメント LV1
  2.9.1 パートナーとのコミュニケーション LV1
 2.10 構成管理) LV2
  2.10.1 変更管理) LV2
  2.10.2 バージョン管理) LV2
  2.10.3 不具合管理) LV2
 2.11 リスクマネジメント LV1
 2.12 プロジェクトマネジメント全般 LV1
 2.13 品質計画のマネジメント LV1
 2.14 レビューのマネジメント LV1
 2.15 テストのマネジメント LV1
 2.16 品質分析・評価のマネジメント LV1
 2.16.1 製品品質の分析・評価 LV1
 2.16.2 プロセス品質の分析・評価 LV1
 2.17 運用・保守のマネジメント LV1
3.ソフトウェア品質技術
 3.1 メトリクス LV2
  3.1.1 測定理論 LV2
  3.1.2 プロダクトメトリクス LV2
  3.1.3 プロセスメトリクス LV2
 3.2 品質計画の技法 LV2
 3.3 要求分析の技法 LV2
 3.3.1 品質要求定義 LV2
 3.4 レビューの技法 LV3
  3.4.1 レビュー方法 LV3
  3.4.2 仕様・コードに基づいた技法 LV3
  3.4.3 フォールトに基づいた技法 LV3
 3.5 テストの技法 LV3
  3.5.1 経験および直感に基づいた技法 LV3
  3.5.2 仕様に基づいた技法 LV3
  3.5.3 コードに基づいた技法 LV3
  3.5.4 フォールトに基づいた技法 LV3
  3.5.5 利用に基づいた技法 LV3
  3.5.6 ソフトウェアの形態に基づいた技法 LV3
  3.5.7 組み合わせの技法 LV3
  3.5.8 リスクに基づいた技法 LV3
  3.5.9 テスト技法の選択と組み合わせ LV3
  3.5.10 テスト自動化技法 LV3
 3.6 品質分析・評価の技法 LV3
  3.6.1 信頼性予測に関する技法 LV3
  3.6.2 品質進捗管理に関する技法 LV3
  3.6.3 障害分析に関する技法 LV3
  3.6.4 データ解析・表現に関する技法 LV3
 3.7 運用・保守の技法 LV2

◆参照情報



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