2013年7月24日水曜日

[ソフトウェア品質技術]JIS規格 規格番号の書式について (第2回)

◆JISの規格番号の意味が知りたい

JISの標準規格は、番号で管理されています。そんなことは理解できますが、JISの番号は、JISの後に続く、「JIS Z xxxxx -n:19xx」や「JIS X xxxxx」などと表記されていて、具体的にどんな意味が有るのかが分かりません。

部門記号

このアルファベット、部門記号と呼ばれていて、規格を部門でカテゴライズするものとして利用されているみたいです。部門記号に続く4~5桁の数字と合わせて一意の規格番号になっています。

SQuBOKで頻繁に使用されている部門記号は次のとおりです。
  • 「C」電子機器及び電気機械
  • 「X」情報処理
  • 「Q」管理システム
  • 「Z」その他
この記号、部門名を英語にしたときの頭文字が記号になっているわけではないそうです。
単純にアルファベットの昇順で部門をアサインした感じなので、関連したJIS期間番号の出題が有ったと思うので、暗記必須だとキツイですね。(暗記が苦手です。)
あと、「その他」という部門は適当すぎると思うし、「I」、「J」、「O」などの部門記号が無いのも気になるところです…

SQuBOKに取り組まれている規格番号を表にしようと思ったが数が多い。単純なテキスト検索で400件以上だったので断念しました。読み進めるにあたって、キーとなる規格番号が理解できたらそのときまとめることにします。"JIS X 0129" だけ憶えておきますか・・・

枝番(第n部)

枝番は、規格の規模が大きいときに、"-n" で表記して部に分けるときに使います。たとえば、"JIS X 0129-1"は、「ソフトウェア製品の品質― 第1部:品質モデル」となるらしいです。

改正版

規格は、改正されることがあり、改正した年数を入れることで改正版であることを示すそうです。たとえば、"JIS X 0129-1:2003" は「ソフトウェア製品の品質― 第1部」の2003年改正版を示しているらしいです。

◆参照情報

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