2014年4月20日日曜日

[鳥ニュース]けなげすぎて泣けてくる。オシドリのヒナの初めての試練 : カラパイア

オシドリさん。大人になるとこんなに綺麗になります。写真は後程(-_-)…

ひなひなさんもなかなか可愛い。

ちなみに「おしどり夫婦」で有名ですが、オシドリさんペアの生態は、毎年、冬毎にパートナーを変えるらしいです!⁰⊖⁰


写真は掛川花鳥園で撮影したオスのオシドリさん。




2014年4月16日水曜日

[ソフトウェア品質技術]品質計画と費用便益分析


 品質計画の策定技法は次のとおりです。
  1. 品質方針および方針を具体化した品質目標
  2. 品質の作り込みとしての開発プロセスやアーキテクチャ・基準や規約等の計画
  3. レビュー計画・テスト計画・検査計画・監査計画等の個別の計画
  4. 評価のための判断基準や収集する指標
  5. それぞれの活動における合否判定基準
  6. それらの結果としての製品が要求事項を満たしていることを実証するために必要な記録

◆費用便益分析とは?

上のような内容で計画を立てるために利用するツールの1つに「費用便益分析」があります。英語ですと"Cost benefit analysis"になります。このツールを使うことで、プロジェクトの費用と便益をそれぞれ算出してそのプロジェクト分析、評価することができるそうです。同じ手法を違うプロジェクトに適用すると相対的に比較ができるとのこと。

 調べてみると、国や地方公共団体などの工事でこの手法を適用することが多いようです。道路を作ることでどんな便益があるのかというアプローチです。

◆ソフトウェアの品質計画に適用できるのか?

ソフトウェアの場合、デグレードを防ぐために自動テストを導入したり、非機能要求をきちんと満たすためのハードウェア投資をしたり、こういった活動を費用として出すことがあると思いますが、効果を金額にするのは無理なんじゃないかな?

 自動テストを導入することで、提供後に発生する障害の保守費用が浮くとか、今までかかってコストがかからなくなることを便益に含めているようです。これは、顧客の満足度に影響しない(あたりまえ品質的な)気がするので、便益に含めるのは違う気がしてなりません・・・。ソフトウェアをサービスとして提供しているときは、ソフトウェアの信頼度が上がって、利用者が増えることで収益が増えることが期待されるとか、そういった数値は有効なんじゃないかと思いますが、そんなことどうやって決めるんでしょうか?

◆参考資料

2014年4月9日水曜日

[ソフトウェア品質技術]経験および直観に基づいた技法

テストエンジニアの経験と直観が鍵

「エンジニアの経験や勘を基にテストを実施する技法」JSTQBでは「経験ベース」と言われている部類のテストです。

2種類の技法

この技法は、2つの種類が存在します。
  1. アドホックテスト
  2. 探索的テスト
それぞれ、特色をまとめるとこんな感じになります。
テスト設計 特色
アドホックテスト しない 出荷前の最終確認など、過去の経験や直感を基に頭の中でテストケースを考えてテストを実施する。
探索テスト する テスト対象製品の学習、テスト設計、テスト実行を同時並行に行う。仕様漏れや仕様の誤りに基づく欠陥を検出できるが、実施するためにはテスト担当者のスキルや経験が必要となる。
どちらのテストも、目的を明確にして他のテストを補う形で実行するので、このテストだけでは品質を確保できません。

たとえば?

リリース前のテストで、リリースノートの修正履歴を読みながら、過去に同じような修正でデグレードが発生しなかったかを考えたりしますよね?個人的によくあるのが、セットアップやアップグレードに関連したテスト漏れ。本体の対応に追われてしまい、セットアップ周りのテストを省略してしまい、実際に、リリースした後にうまくセットアップができないこととかよくありますよね。
 その他、大規模なテストを実施したり、中止したりするのはコストがかかるので、その前に、実装された主機能のテストや修正された機能のテストを部分的に抽出して、大規模なテストが実施できるかを判断するのもこのテストになるのでしょうか?